LinkedInバナーのサイズと寸法(2026年):すべての仕様を一か所に
個人プロフィールと会社ページのLinkedInバナー(背景写真)のサイズ、4:1の比率、ファイル形式、PCとモバイルのセーフゾーン、ぼやけずに書き出す方法をまとめました。
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この記事の内容
個人プロフィールのLinkedInバナー(LinkedInでは「背景写真」と呼びます)は 1584 × 396ピクセル、比率は 4:1 です。そのサイズ以上で同じ比率のJPGかPNGをアップロードし、文字は右半分に置き、左下はプロフィール写真のために空けておきましょう。仕様はこれで全部です。このページの残りでは、つまずきやすい細かな点を説明します。
画像そのものを作る手助けが欲しい場合は、AIでLinkedInバナーを作る方法を参照してください。このページはサイズのリファレンスです。
LinkedInの画像サイズ一覧
| 画像 | 推奨サイズ | 比率 | メモ |
|---|---|---|---|
| 個人プロフィールのバナー | 1584 × 396 px | 4:1 | 設定では「背景写真」と表示 |
| プロフィール写真 | 400 × 400 px以上 | 1:1 | 円形で表示 |
| 会社ページのカバー | 約1128 × 191 px | 約6:1 | 最新の値はLinkedInのページ用ヘルプで確認 |
| 会社ページのロゴ | 300 × 300 px以上 | 1:1 | 小さく表示されるのでシンプルに |
これらは、執筆時点でLinkedInが公開している、または広く使われているサイズです。LinkedInは時々レイアウトを変えるので、特に会社ページについては公式のヘルプページを最終的な基準にしてください。
正確なピクセル数より4:1が大事な理由
画像が切り取られるかどうかを決めるのは比率です。4:1の画像はバナーにぴったり収まります。それ以外は収まるように切り取られ、どの部分を残すかはLinkedInが決めます。
そのため、もっとも一般的な作業は2段階になります。ほとんどのカメラや画像生成ツールは、16:9、3:2、1:1の画像を出力します。上下に余白のある、できるだけ横長の画像を生成または撮影してから、4:1に切り抜きましょう。切り抜いた画像の幅が1584ピクセルに満たない場合は、アップロード前にアップスケーラーで拡大します。どんなときにうまくいくかは、AIでぼやけた写真を高画質化する方法で説明しています。
幅1584ピクセルを超える分は無駄ではありませんが、表示もされません。LinkedInは画像を縮小するので、非常に大きなファイルはアップロード時間が増えるだけです。
PCとモバイルのセーフゾーン
どの端末でも、バナー全体が見えるわけではありません。
- PC: 丸いプロフィール写真がバナーの左下に重なります。おおよそ左3分の1と下端の帯にあるものは隠れることがあります。
- モバイルアプリ: バナーはより細く表示され、左右が削られ、プロフィール写真は中央寄りに置かれます。
- ボタンと名前: これらはバナーの上ではなく下にありますが、視線をバナーの下端から引き離します。
実用的なルールは、キャッチコピー、Webサイト、ロゴなど読まれる必要があるものを 右半分の縦方向の中央 に置き、残りは背景の質感として扱うことです。アップロードしたら、スマホで自分のプロフィールを開き、大事なものが切れていないか確認しましょう。
ファイル形式、サイズ、画質
- 形式: JPGかPNG。くっきりした文字やフラットなグラフィックがあるバナーはPNG、写真はJPGを使いましょう。
- 色: sRGBで書き出しましょう。広色域のファイルは、アップロード後にくすんだり色がずれたりすることがあります。
- 圧縮: 高画質で書き出しましょう。LinkedInはアップロード時にもう一度圧縮するので、すでに強く圧縮されたファイルから始めると劣化が重なります。
- ファイルサイズ: LinkedInは背景写真にアップロード上限を設けています。高画質で保存した1584 × 396の画像はそれを大きく下回るので、上限に引っかかるなら、ファイルが必要以上にずっと大きいということです。
会社ページのカバーと個人のバナーの違い
会社ページに個人バナーのサイズを使ったり、その逆をしたりして、不自然な切り取られ方になる人はよくいます。この2つは形が違います。会社ページのカバーは、4:1の個人バナーよりも高さに対して横幅が広いので、片方用に作ったデザインはもう片方では切り取られます。
両方を管理しているなら、同じ絵柄から2つの別ファイルとしてデザインしましょう。会社ページ版では、ロゴや文字を中央付近に置きます。ページのレイアウトは、PCとモバイルでより大きく変わるからです。
バナーとプロフィール写真を合わせる
バナーとプロフィール写真に統一感があると、プロフィール全体が意図して作られたように見えます。いくつかの簡単なルールが役立ちます。
- ヘッドショットの背景と調和するバナーの色を選びましょう。グレーや青の背景のヘッドショットは、落ち着いた寒色系のバナーとよく合います。
- にぎやかなヘッドショットの後ろに、にぎやかなバナーを置くのは避けましょう。どちらか一方は落ち着かせます。
- 雰囲気をそろえましょう。フォーマルなスタジオ風のヘッドショットの横にイラスト調のバナーがあると、ちぐはぐに見えることがあります。
ヘッドショットにも手を入れたいなら、ブラウザで使えるAIヘッドショットツールを試すか、LinkedIn向けの完璧なAIヘッドショットの作り方から始めましょう。ほかのSNSの画像サイズについては、YouTubeサムネイルをAIで作る方法も参考になります。
書き出し前のクイックチェックリスト
- キャンバスを1584 × 396ピクセル(またはより大きな4:1のサイズ)に設定した。
- 大事な要素は右半分に置き、下端から離した。
- 小さな文字はない。スマホで読めないなら小さすぎます。
- sRGBのJPG(写真)またはPNG(グラフィック)として高画質で書き出した。
- アップロード後、PCとモバイルアプリの両方で確認した。
よくある失敗
- 16:9の画像をそのままアップロードして運に任せる。 LinkedInはそれを切り取り、たいてい大事な部分の上下が切れます。
- 見出しを左下に置く。 そこはまさにPCでプロフィール写真がある場所です。
- 小さすぎる画像を使う。 幅1000ピクセルの画像をバナー幅まで引き伸ばすと、大きな画面ではぼやけて見えます。
- AIで文字を生成する。 AIが作る文字はまだ信頼できません。文字のない背景を生成し、文字はデザインツールで追加しましょう。
- モバイルを一度も確認しない。 あなたのプロフィールをスマホでしか見ない人はたくさんいます。
比率を正しくし、セーフゾーンを守れば、LinkedInが表示するどこでもバナーはくっきり見えます。
よくある質問
- LinkedInバナーのサイズは何ピクセル?
- 個人プロフィールの場合、LinkedInは1584 × 396ピクセルを推奨しています。比率は4:1です。同じ比率のより大きな画像も使え、縮小して表示されます。
- LinkedInの会社ページのカバー画像のサイズは?
- 会社ページは、横長の別の形のカバーを使い、一般に1128 × 191ピクセルとされています。LinkedInはページのレイアウトを時々変更するので、デザインする前にページ向けの最新のヘルプページを確認してください。
- LinkedInバナーがぼやけるのはなぜ?
- たいていは、画像の幅が1584ピクセル未満でLinkedInに引き伸ばされたか、アップロード前に強く圧縮されていたかのどちらかです。高画質のJPGかPNGでフルサイズのまま書き出し、小さい画像はアップロード後ではなく前に高画質化しましょう。
- LinkedInバナーの文字はどこに置くべき?
- 右半分の、縦方向の中央です。PCではプロフィール写真が左下を覆い、モバイルアプリは端を切り取るので、角や下端近くの文字は隠れることがよくあります。
- バナーと同じ画像を他のプラットフォームでも使えますか?
- 絵柄は使い回せますが、プラットフォームごとに比率が違います。4:1のLinkedInバナーを16:9のYouTubeバナーや3:1のXのヘッダーにすると不自然に切り取られるので、それぞれ別のバージョンを書き出しましょう。
